正しい座席の選び方 〜親密度を上げるパーソナルスペース侵略〜

前回、デートをする前のお店の選ぶ基準、
リサーチの仕方についてお話しました。

お店選びと並んで
『座った二人の位置関係』
かなり重要な要素となっています。

ここでもやはり、
デートは、集合する前から勝負が始まっています。

 

今回は
二人の距離をグッと縮める『座席選びのコツ』についてお話します。

具体的には
・L字型
・横並び
の座席を選ぶようにしていけば
デートの成功率は飛躍的に高まります。

パーソナルスペースを上手に侵略することで
一気に親密になれる可能性が、座席選びには秘められているからです。

今回の知識は
食事のデートに限らず他の場面でも応用出来ますので、
しっかり吸収していきましょう。

なぜ横並びorL字の席を選ぶべきなのか?

スキンシップが取りやすい

横並びorL字の席(以下横並び)を選ぶメリットとして

最も大きな理由で
“横並びの席だとスキンシップに発展しやすい”
ということが挙げられます。

ツッコミ

スキンシップといっても
ベタベタしたり、キスしたりといった
そういう『強めのスキンシップ』ではありません。

お互いふざけあった時に
軽くツッコミを入れたり、小突いたりするイメージです。

横並びだと
物理的に二人の距離が近いので
こうした『弱めのスキンシップ』を簡単に積み重ねることが出来ます。

 

当たり前ですが
手をつないだり、ハグしたり、
といった『強めのスキンシップ』

こうした『弱めのスキンシップ』の延長線上にあります。

弱めのスキンシップで断られていたら
強めのスキンシップなんて出来ません。

そして

弱めのスキンシップで慣れてきたら、
ちょっと強めのスキンシップもOKされやすいです。

(ちなみに、こうやって
 要望をちょっとずつ受け入れてもらうテクニックを
 心理学用語で『フット・イン・ザ・ドア』と言います)

ジャブを入れていくイメージ
現時点での相手の反応を見たり、
二人の間にスキンシップの慣れを作っていきましょう。

 

スキンシップを仕掛けることは
最も手軽に、相手に異性を感じさせる方法でもあります。

いつも友達止まりの人が
『友達フォルダ入り』を防ぐのにも、かなり有効な手段です。

(単なるお友達とは、スキンシップをしたりしないので)

 

親密なコミュニケーションが取りやすい

弱めのスキンシップ以外にも

横並びであることによって
・飲み物や食べ物の交換し合い
・スマホの見せ合い
など、親密なコミュニケーションがしやすくなります。

飲み物や食べ物の交換し合い

「ちょっと頂戴」
と、お互いの食べ物や飲み物を交換するのにも、横並びの席は使えます。

これが横並びではなく向かい合った座席だと
わざわざ食べ物や飲み物を移動させるのが、そこそこの手間です。

「私はいいや。」と断られる可能性が上がります。

 

また、飲み物や食べ物を交換すると
いわゆる間接キスをすることになります。

大人ですから興奮はしなくとも、

先程のスキンシップと同じく
いつもよりお互い異性を意識しやすい状況
が生まれます。

繰り返しになりますが、
異性を意識させることで、友達フォルダ入りを防げます。

 

『共通のものを通して感情をシェアする』
というのは親密度を高めるコミュニケーションの1つなので、

食べ物の交換は
積極的に取り入れていくのがおすすめです。

スマホの見せあい

不意に女性がぐっと近距離に入ってきて
「(ドキッ)」とした経験はありませんか?

あなたが友達フォルダ入りしてなければ、
女性にとっても、接近されることはドキドキしやすい行為です。

そんな状況を意図的に作り出せるのが
『横並び時のスマホの見せ合い』

 

なにかの話が盛り上がったら、そのタイミングで

「写真ないの?」
「見せて」

と、相手にスマホを見せてもらう状況を作りましょう。

そこで、スマホを見るついでに距離も縮める、ということです。

 

注意点として、この時下心を出してはいけません。

つまり相手の手を触り始めたり、
ドキドキしたことを口に出したりしてはいけません。

相手の感情を動かすだけ、に留めておくことが重要です。

緊張が和らぐ

横並びの席を選ぶことは
デートに慣れていない人や、
女性を前にすると緊張してしまう人にもおすすめです。

ここまで横並びに座る『攻め』観点でのメリットを見てきましたが、

横並びに座ることのメリットは
『攻め』だけでなく、『守り』にもあるからです。

 

「向かい合って座ると緊張する」という人は、結構多いと思います。

デートする時に緊張してしまう理由としては
・相手が可愛くて緊張する
・そもそも人と視線を合わせるのが苦手
・自分がどう見られているのか気になる

などが挙げられると思います。

そして、
緊張している自分を気づかれないようにして
余計にぎこちなくなってしまう。

 

これら全ての緊張要因を
『横並びに座る』、それだけで緩和することが出来ます。

横並びなので、基本お互いを見ず、
・目を合わせなくて良い
・可愛いことを意識しにくくなる
・相手から見られる時間も短くなる
といった状況を作り出すことが出来ます。

結果的に
“自然体な自分”でいることが出来て
相手にとっても自分にとっても
より楽しい時間を過ごすことが出来ます。

 

パーソナルスペース的にも良い

『パーソナルスペース』という概念をご存知でしょうか。

ざっくり言うと
物理的な距離感と、心の距離感は比例するというものです。

一般的に
45cm   …恋人の距離感
45cm~1.2m…友人の距離感
1.2m~3.5m…社会的な距離感
3.5m以上 …他人の距離感
と言われています。

画像出典:NAVERまとめ

例えば、他人が急に友人の距離感に来ると
「何この人近い」「怖い」となります。

他人には3.5m以上離れてもらっていないと
気になってしまう。安心できない。ということです。

親密になりやすい

ですが、重要なポイントは
『上手に侵害していくと、かえって仲良くなりやすい』
という点です。

友人の距離感から
恋人の距離感に近づけたい時は
あえて、ちょっと恋人の距離感に踏み込んでみる。

そうすると、
相手の中で「この人はこのくらいの距離まで近づいても安全な人なんだ」という認識が生まれ、
結果として心理的な親密度が上がります。

自分だけ意識してしまうのを防ぐ

また、パーソナルスペースは
男性の方が縦に長い形をしています。

画像出典:FORZA STYLE

つまり、対面に座ってしまうと

・女性が自分のパーソナルスペースに入っているのに
・自分は女性のパーソナルスペースに入れていない

という状況が生まれてしまいます。

そうすると、
自分は相手のことを異性として意識しやすいのに
相手は全然異性として意識してくれない、つまり不利なわけです。

これが横並びであれば
お互いにフェアな状況を作ることが出来ます。

横並びの席を確保するために

ここまで横並びの利点をお話してきました。

最後に、
・横並び
・L字型
席を確保する方法をお伝えします。

予約する

最も簡単なのは、予約してしまうことです。

「新宿 横並び」

「表参道 カップルシート」

などで検索すると、使えるお店が出てきます。

 

但し、座席が横並びでも
レビュー内容によっては避けた方が良いお店もあるので
そこは注意してください。

チェーン店であれば
ウメ子の家
瓦カフェ
などが使いやすいです。

(お店を選ぶ基準とリサーチについてはこちら

デートにおける正しいお店の選び方

 

カウンターに座る

予約出来ずに、
当日、相手の気分でお店を選ぶこともあると思います。

そんな時はカウンター席に案内してもらいましょう。

カウンター席は高確率でお店にある横並び席なので、
調べきれない時はオススメです。

特に焼き鳥屋は
ほぼ間違いなくカウンター席があるので、
毎回選択肢に入れておくようにしましょう。

多少押すことも重要

ここまで抜かりなく準備したとしても
横並び席を確保する際に、最後の罠が待ち受けています。

それは
・店員さんが気を利かせてテーブル席を案内してくる
 女の子がそれに応じてしまう
・あるいはそもそも女の子がテーブル席を希望してくる
といった状況です。

結果、大体の男は流されるまま、
結局テーブル席へと移動してしまいます。

 

こんな時は
「カウンター席でも良いですか?」
と、臆さず希望を伝えるようにしましょう。

それでも
女の子が「テーブル席じゃないの?」と聞いてきたり、
店員さんに至っては、怪訝な顔をして「よろしいですか…?」と聞いてきたりします。

よろしいんです。
そこで折れてはいけません。

「女の子がテーブル席が良さそうだったから…」
「だって店員さんが案内したから…」
と言い訳するのは簡単です。

でも、あなたの目的はデートを成功させることです。

そのためには多少押すことも必要だということを
覚えておいてください。

彼女たちには見えてない現実やプランが、こちらにはあるのです。
(「(結果的に)楽しかった!」を実現する必要はあります)

女の子がよほどテーブル席希望でない限り、
お店側がよほど迷惑そうでない限り、
間違いなく横並びを選んだ方がいいです。

その際女の子には
「なんか対面だと落ち着かなくて…(笑)」
と理由を伝えれば、大体OKもらえます。

 

ということで

座席に関しては以上です。

・お店選び
・座席選び

をマスターして、デートの準備を完璧にしていきましょう!

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